RYUTO SHIBAZAKI OFFICIAL WEBSITE

BLOG

2015年9月19日 (土)

日本民間放送連盟賞、発表。




審査員を務めた「日本民間放送連盟賞」の受賞作品が発表されました。


「家、ついて行ってイイですか?」が日本民間放送連盟賞を受賞:ナタリー


候補作はほんとうにどれも素晴らしい番組でしたが、受賞作の「家、ついて行ってイイですか?」はひときわ個性的で、都会に住む現代人のまごうことなき「リアル」がひしひしと伝わってくる傑作でした。

終電の行ってしまったターミナル駅(池袋、横浜、新宿など)で、
  
「タクシー代を払うから、家のなか見せてください」
  
と声をかけるところから始まる、ガチのドキュメンタリー形式バラエティー。淡々と番組は進んでいくけれど、
 
「え! この酔っぱらいが、実はこんな生活(人生)を!」
 
という驚きの連続。笑えるし、泣けるし、切ないし、楽しい。見ているうちにやがて、あるいは自分もこのなかの一人なんだと気がつかれることになる。

ほんとうに面白い、おすすめの番組です。5人の審査員による審査でも一発決定の受賞でした。

レギュラー化された番組は10月3日(土)からテレビ東京で放送されます。ぜひ。


日本放送連盟表彰番組




2015年9月 1日 (火)

東京カレンダーにて短編



東京カレンダーにて小説

「ふたりのニコライ」

の短期連載がはじまりました。


https://tokyo-calendar.jp/article/4302




「美人の双子と飲み屋で出会うところからはじまるストーリー」


というお題をいただいて書きはじめましたが、

気づいたら泣きたいほどモテたい青年の物語になっていました。

これからどうなるのか自分でもわかりません。


3分ほどで読めるので、ちょっとした空き時間に是非。




2014年12月24日 (水)

盛岡へ!

 

昨日は盛岡のさわや書店さんへ!

いつ行っても本への愛情が稲妻のようにほとばしっている店内!

その時点ですでに柴崎感激!

「あなたの明かりが消えること」が
その本たちの仲間に加えてもらっていることに感謝です。
近隣にお住まいの方はぜひ!



_1

_2

_3








2014年12月20日 (土)

「あなたの明かりが消えること」発売!

Img_5200


 いよいよ今週、拙著新刊「あなたの明かりが消えること」が小学館より発売されました。


 昨日は東京と横浜の書店めぐり。サイン本を多数作らせてもらいました。ふだん引きこもりだから、久々の丸一日外出。いつもはなかなか話せない書店員さんとも、ゆっくり話ができるので楽しい! 本が好きな人が好きだーっ!



Anatanoakarigakierukoto



 僕が「家族」について書きたかったとを、ぎゅっと詰め込んだ作品です。まだ柴崎の小説を読んだことがないみなさんも、この冬にぜひ!


 あなたの明かりが消えること (小学館)

2014年12月11日 (木)

「さわベス2015」!!

1355482517_photo




全国にその名が響き渡る、
さわや書店さんの「さわベス2015」に、
拙著「夏のキグナス」を選出していただきました!
さわや書店さん、ありがとうございます!

光栄です! うれしい! 
祝い酒飲みたい!(明日〆切りです……)

盛岡の書店員が選ぶお薦め書籍ランキング「さわベス」-今年も23作品発表

2014年12月10日 (水)

ビッグブラザーはキャットフードを食べている。

Img_5175



「さいきんは猫に監視されてないんすか?」と訊かれた。

されてます。


散歩中ベンチに座ってコーヒー飲んでたら
5分で3匹の監視下に。


こいつら、どこからやってくるんだろう。

いつもみんな、違う猫なんだよな。


なんども言うけど、犬派です。





(これまでの猫との戦い↓)


http://shibazakiryuto.amuseblog.jp/blog/2011/10/post-2516.html

http://shibazakiryuto.amuseblog.jp/blog/2011/10/post-f1d5.html

https://www.facebook.com/zackie1025/posts/10202687042804633?pnref=story

2014年12月 3日 (水)

ジムの鉄人たち。

2


 みんな、ムキムキしてる?


 〆切りに間に合いそうにない原稿を抱えた童顔オジサンが、憂さ晴らしに長文を投稿するよ! 今日紹介するのは僕が一年前に通ってたジムにいた、変なオジさん・オバさんたちだ! BGMはエニグマのリターン トゥ イノセンスで読んでね!


① 【赤Tオジサン】
 ジムのトレーナーとそっくりの洋服(赤いTシャツ)を着てくるオジサン。よく新入りからトレーナーに間違えられる。マシンの使い方を尋ねられると気前よく答え、見本まで見せる。最後まで自分も客であることを打ち明けない。

② 【インド・ジン】
 いつもパツパツの白い短パンを履いてる、陽気なインド人。顔なじみの客にやたら話しかける。顔なじみはたいてい同年代(50〜60代)の日本人のオジサン。ジム内を一周し、ひととおり顔なじみに挨拶を終えると、なにもトレーニングせずに帰って行く。ちなみに毎日来る。そして理不尽な筋肉質。

③【オジザイル】
 冬でも真っ黒く日焼けした白髪のオジサン、バンダナは日替わり。推定63才。これまでの破天荒な人生を物語る、まさかのデニムスタイル。信じられないことに、そのままランニングマシンで汗を流す。ストレッチ素材かどうかは未確認。

④【AED】
 そのジム常連のなかでもおそらく最高齢、そして最マッチョの長老。スミスマシンで高重量をとりつけ、肩の筋肉だけをわずかに、そして超高速で動かすという異様なトレーニングのみを行う。端から見ていると、寝そべった老人が両手を挙げたまま痙攣し続けているようにしか見えない。周囲に不安を誘う。

⑤【レオタード三羽ガラス】
 三人のオバサン。パステル色のレオタードを身につけた彼女たちは、身長も体型もほぼ同じなために素人では見分けがつかない。熟練した観察者になると、彼女たちの話題で三人を見分けられるようになる。話題はそれぞれ「健康食品」「韓流ドラマ」「私立小学校に通っている孫娘」であり、お互い自分の話しかしないために実際は会話が成立していないことを観察者は知っている。



 あのジムを辞めてもう1年。同窓会とかしてほしい。その場に行きたくないけど中継映像を見ながらビール飲みたい。

2014年12月 2日 (火)

年間ランキング10位!



20141202_141536




さわや書店さんで年間ランキング10位!

年間!

うれしい!

続編執筆、頑張ります。



2014年11月27日 (木)

表紙、完成!

 
 

20141127_165440

来月、小学館より発売される新刊小説、
あなたの明かりが消えること
の表紙が完成!

ぐおん、と吸い込まれていくような、
やさしくて力強い、
素敵な絵に仕上げていただけました。

はじめて見たときに
「わあ!」と声をあげたくらい、
すごく気に入っています。

原稿を書き終えて、
徐々に本ができあがっていくこの瞬間が、
いつもながら、いちばんドキドキする。

ある家族を描いた、
思い入れの深い作品となりました。

店頭に並ぶのは12月15日(月)ころです!

2014年11月 7日 (金)

コブラのような男になりたい。

Img_5076



コブラのような男になりたい。

そう思ってコブラの革から携帯ケースを自分で作ったぜ。

うそだぜ。

ほんとうは師匠から手取り足取り教えてもらって作ったぜ。

そんな噓がコブラっぽいぜ気をつけなお嬢さん。



Img_5075